2023年11月11日、「世界こどもの日 チャリティーウォーク」に参加しました。
このイベントは、11月20日の「子どもの権利条約」採択記念日にちなんで、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウが主催となり開催されました。
聖心女子大学から広尾周辺を巡り、ウクライナ大使館を含む各国大使館を訪れました。
途中、各国の子どもたちの実情についてクイズ形式で学ぶ機会もあり、ウォーキング終了後、ゲスト参加されていた下記お二方より、両国の現状についてのプレゼンテーションがありました。
特定非営利活動法人日本ウクライナ友好協会KRAIANY (外部ページ)
副代表 イーゴル・イェブトゥシュク 氏
ミャンマーの平和を創る会 (外部ページ)
共同代表 大槻美咲 氏(在日ミャンマー人)
特にミャンマーでは、クーデターによる内戦状態が続いており、情報の取得先が限られています。
2022年12月31日時点で、ミャンマーから逃れた難民は約111万8000人、国内避難民は約182万7000人に上ると国連は報告しています。
これらの問題に意識を向け、弊社のミャンマー人従業員に寄り添い支援を強化することが、私たちの責任であり、使命だと感じています。
このような活動を通じて、世界各地の子どもたちの権利と福祉を支援することは、私たちの社会的責任(CSR)の一環です。
今後も、このような機会を大切にし、地域社会や世界平和に貢献していくことを約束します。
2023年11月11日、「世界こどもの日 チャリティーウォーク」に参加しました。
このイベントは、11月20日の「子どもの権利条約」採択記念日にちなんで、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウが主催となり開催されました。
聖心女子大学から広尾周辺を巡り、ウクライナ大使館を含む各国大使館を訪れました。
途中、各国の子どもたちの実情についてクイズ形式で学ぶ機会もあり、ウォーキング終了後、ゲスト参加されていた下記お二方より、両国の現状についてのプレゼンテーションがありました。
特定非営利活動法人日本ウクライナ友好協会KRAIANY (外部ページ)
副代表 イーゴル・イェブトゥシュク 氏
ミャンマーの平和を創る会 (外部ページ)
共同代表 大槻美咲 氏(在日ミャンマー人)
特にミャンマーでは、クーデターによる内戦状態が続いており、情報の取得先が限られています。
2022年12月31日時点で、ミャンマーから逃れた難民は約111万8000人、国内避難民は約182万7000人に上ると国連は報告しています。
これらの問題に意識を向け、弊社のミャンマー人従業員に寄り添い支援を強化することが、私たちの責任であり、使命だと感じています。
このような活動を通じて、世界各地の子どもたちの権利と福祉を支援することは、私たちの社会的責任(CSR)の一環です。
今後も、このような機会を大切にし、地域社会や世界平和に貢献していくことを約束します。